整体で独立しよう!

17.情熱を持って施術に臨むと

何かに没頭していて、時間の経過が早く感じられることはありませんか。なぜ同じ時間が流れているのに、時間を感じる感覚が違うことがあるのでしょうか。

一度は誰もが経験したことのある感覚でしょう。同じ施術時間のはずなのに、とても速く過ぎ去ったと感じられる30分と、やってもやっても終わらない30分があるのではないでしょうか。 カウンセリングをしながら施術していく時間は自分も夢中になってお客さまと接するので速く感じ、まったく無言で施術しているとお客さまとのコミュニケーションもなく淡々と施術をするだけなので退屈に感じてしまうかもしれません。なぜこのようなことが起きるのでしょうか。それは情熱をこめてお客さまが話してくれると情熱をこめて施術者側も聴くからでしょう。整体師だけの話にとどまらず、セラピストとクライアントの間にも言えます。【情熱】によって時間の感覚がちがってくるのです。

情熱は人を没入させ、人を引きこみます。情熱のあるなしで、時間を動かすことができる、とも言えるのです。そしてお客さまの情熱を引きだすのも、あなたの情熱があってこそ。心にゆとりを持って、お客さまにその熱を向けて全力でその場に臨むことです。



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